今井　渉の紹介　インストラクター派遣・健康指導　キッズ・カンパニー

今井　渉　の紹介

株式会社ワールドアスリートクリエーションカンパニー代表取締役
株式会社オブリガード／m.aブランド　アドバイザー
長尾谷高校・男子テニス部　監督
金剛中学校テニス部　契約コーチ

全く無名の、それどころか、部員さえいなかった高校のテニス部を部員探しから始め、
創部からたった2年でインターハイ全国優勝を成し遂げたカリスマテニスコーチ。

世界の指導法・育成法が全盛のいまにあって、日本人の体型、体質、考え方に合ったロジカルな指導法「Japanese Way」を確立。現在では、日本ランキング1位で、世界ランキングを目指せる若手注目株の伊藤竜馬選手（プロテニスプレーヤー）を筆頭に日本テニス界のリーダーシップを取る多くの有望プレイヤーを育成。

そのさまざまな角度からのロジカルな分析と
365日のうち、1日も休まない超人間味あふれる熱血指導は忘れかけた日本人魂を感じさせる
真のプロフェッショナルコーチ。

今井渉氏の足跡

ジュニア時代を名門である清風高校で過ごし、その後は中央大学（関東1部リーグ）を卒業し、株式会社リコーに入社。仕事とテニスの両立を実現し、全日本ランキングプレーヤーとして7年を費やした。この間、インターハイ、インカレ、全日本選手権など代表的な全国大会でプレーをする傍ら、テニス競技そのものの指導方法について、テニスを通じての人間の精神発達史にも強い興味をおぼえるようになった。そのために、自らが世界テニスの事情を知る必要があると感じ、アメリカ（ホップマン）、スペイン（サンチェス）、オーストラリア（キャッシュホッパー）を訪問し、ウインブルドン覇者のパットキャッシュ氏や数々のトッププレーヤーを指導するヒメネス氏などから技術や思考等を学び、独自の指導ソフトを創りあげた。

また帰国後、コンピュータによるテニスゲーム解析ソフトや科学的なゲーム理論を基に数々の育てた大阪テニスアカデミーの代表と今後の日本選手の指導などについて真剣な議論を交わし、融和による進化された独自の指導ソフトを新たに創りあげた。それが、Japaneseway tennis ソフトなのです。また、育成強化の日々に没頭する中で、精神発達が大切であると感じたと同時に人材育成にも精通すると確信し、いまイズム　という考え方を提唱するようになった。

現在は、株式会社ワールドアスリートクリエーションカンパニーの代表取締役となり、教育機関においてアドバイザーとして活躍。さらには、株式会社オブリガードのm.aブランドのアドバイザーとしてビジネス分野にも活動を拡めている。

監督としての実績

平成17年度
第28回全国選抜高校テニス大会団体優勝・個人単優勝

携わった選手達の動向

伊藤竜馬（プロテニスプレーヤー）：日本ランキング1位。
三橋淳　：　日本ランキング5位。
奥大賢　：　日本ランキング23位。2009年度ユニバーシアード選抜
篠川智宏　：　2009年度ユニバーシアード候補、全日本選手権ミックスダブルス決勝で
クルム伊達・植木組と接戦し会場を湧かせた。テレビ中継あり。
長尾　：　2011年度ユニバーシアード候補予定

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「テニスが本当に上達する本当の方法」
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他

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